【当事者が語る】発達障害者は転職を繰り返す?転職回数が多い原因と定着するための対策を解説

発達障害を持っていて、転職を繰り返してしまう一番の解決策は、

自分の障害を理解してくれる企業で働くこと。

障害者枠の転職エージェントは、応募者の障害を理解してくれる企業を紹介してくれるので、定着して働ける企業を探すには、一番の近道です。

さらに転職エージェントに登録する際は、

  • 相性のいいキャリアコンサルタント
  • 非公開求人を多数得る

ためにも複数登録が断然おすすめ。

下記大手2社に登録して、自分の障害を理解してくれる求人を紹介してもらうのが一番の解決策です。

転職エージェントについてもっと知りたい方はこちら
【全て利用経験済】障害者の転職エージェントのおすすめ・評判を徹底解説

発達障害を持っていて、現在は障害者枠の事務職で5年間働いているjunです。

本記事を読まれている方は、

・発達障害を抱えていて、転職回数が多いけど、どうすればいいの?
・転職回数が多い私は、もしかして発達障害?

というどちらかの悩みを持っている方ではないかと思います。

本記事では、そんな悩みを想定して、

  • 発達障害を抱えている方は転職を繰り返しやすい理由
  • 定着した職場を見つけるための方法

を発達障害を抱える当事者であるjunが解説いたします。

この記事を書いている人/jun
ADHD・高機能自閉症を抱える50歳の主婦です。現在は、障害枠の事務職にて約5年間、継続して働けています。
発達障害の子供もおり、自身の障害や子育て経験をもとに、同じく障害を持つ人に役立つ記事をかければと思っています。

発達障害者は転職を繰り返しやすい?

発達障害には、知的障害を伴う人と伴わない人がいます。

知的障害を伴わない発達障害の人は、障害のない人と同じ普通級で進学していきます。

周囲から浮いた感じはしても、大きなトラブルを起こさなければ、障害を見過ごされたまま成長。

子供の頃に見過ごされた発達障害の困難さは、社会に出て働くようになって表面化します。

仕事や対人関係で何度も失敗して、会社に居づらくなるから転職を繰り返してしまうんです。

さらに、発達障害は「見えない障害」のため、周囲から誤解されやすいことも、職場に定着できない理由の一つでしょう。

発達障害者が転職を繰り返しやすい理由

発達障害者の人が、仕事や人間関係で失敗を繰り返すのは、生まれつき脳の機能に偏りがあるからです。

何度も失敗を繰り返すのは、「抽象的なモノの想像力」や「一時的に覚えておく記憶力」の弱さが原因

決して、本人が怠けていたり、反発しているわけではありませんよ。

発達障害の人が、自分の特性に気づかないまま社会に出ると、次のような問題を引き起こします。

空気が読めなくて孤立しがち

職場でスムーズに仕事をするためには、良好な人間関係が大切ですよね。

そのためには、相手の気持ちをくみ取って、その場にふさわしい言動を心がけなければいけません。

ただ発達障害の人は、「相手の気持ち」や「場の雰囲気」など、曖昧な物や形のない物を想像したり理解するのが苦手

そのため、空気が読めずに場違いな言動を繰り返して、周囲から反感を買ってしまいますね。

暗黙の了解やマナーを理解するのが苦手

発達障害の人は、「暗黙の了解」を理解するのも苦手です。

ハッキリとしたルールは理解できて、それを頑なに守ろうとする人でも、曖昧なルールは分かりません。

大人数の会食で食事を取り分けたりするなど、他の人に配慮した行動が、自然に身についていなかったりします。

また、敬語の意味は理解できても、目上の人と接する時に適切に使えない人もいますね。

人との距離感がわからない

発達障害の人の中には、他人と丁度よい距離をつかむのが苦手な人もいますよ。

他人に近づきすぎる人もいれば、逆に人と目を合わせられず、そっぽを向いているように見える人もいます。

会話がかみ合わない

相手の気持ちを読み取るのが苦手だと、会話もかみ合わなくなります。

言葉は理解できても、相手の考えや伝えたいことが読み取れないと、会話のキャッチボールは成立しません。

そうなると、報告・連絡・相談が上手くいかず、仕事に支障が出てしまいますよね。

急な予定変更に対応できない

発達障害の人が想像しづらい「抽象的なモノ」の一つに、「急な予定変更」があります。

予定外のことが思い浮かばないため、急な変更に対応できずに、パニックになってしまいます。

ただ、仕事というものは、いつも予定通りにいくとは限りません。

予定変更があると、いつも混乱していたら仕事になりませんよね。

臨機応変に対応できないことも、発達障害の人が仕事でつまずく理由の一つでしょう。

段取りが上手く出来ない

発達障害の人は、物事を段取りよく進める「遂行能力」が弱いところがあります。

仕事を段取り良く進めるには、先の見通しを立てることが大切ですよね。

発達障害の人は、先の見通しを想像しづらいため、仕事を段取り良く進めることが苦手。

些細なことに気を取られて、仕事がなかなか終わらなかったりします。

時間を守れない・遅刻を繰り返す

発達障害の人は、「時間の枠組みを作る」ことも苦手ですね。

やるべき事を覚え続けることが苦手なため、余計なことに気を取られやすく、朝の支度で時間がかかりがち。

段取り良く出掛ける準備が出来ないので、時間に遅れがちになってしまいます。

さらに、「朝起きて夜眠る」という生活習慣が出来ていない人もいます。

発達障害の人は、好きなことに集中すると昼夜を忘れてしまいがち。

そんな生活を続けるうちに、生活リズムが乱れて、朝起きられなくなる人が少なくありません。

それも、遅刻を繰り返す理由の一つになりますね。

片付けが苦手

発達障害の人にとって、永遠のテーマとも言える「片付け」。

物を出して使っても、一時記憶の弱さから、使い終わった後に片づけるのを忘れてしまいます

それを繰り返しているうちに、出しっぱなしのモノが増えて、周囲が散らかっていきますね。

片付けが出来ないと、どこに何があるか分からなくて、よく物を無くしますよね。

職場でもその調子だと、仕事で重要な物まで失くしてしまい、信用を失ったりします。

普通の人がやらないようなミスが多い

説明の聞き漏らしやケアレスミスなど、仕事のミスが目立ちます。

発達障害の中でも、特にADHD人は、大事な事を覚え続けたり、集中力を持続させるのが苦手

ミスを繰り返して周囲の信頼を失うと、職場に居づらくなってしまいますよね。

これらのことも、発達障害の人が職場に定着できない大きな原因ですね。

得意不得意の差が大きい

読み書き・計算、口頭の指示の理解など、特定のことが苦手な発達障害者。

他のことはちゃんと出来たり、得意なことがあると、「特定の苦手」があることが周囲の人には分かりません。

怠けていたり、やる気がないと誤解されることもありますよね。

さらに、一口に「発達障害者」と言っても、人それぞれ苦手なことや得意なことは違います

同じ障害名でも、人それぞれ得意不得意にバラつきがあることが、周囲の理解を難していますね。

独特の感覚がある

発達障害の人の中には、臭いや音・光などの感覚が過敏な人もいます

定型発達の人には気にならないものでも、感覚が過敏な人には耐えられないことがありますね。

まぶしい光や音が気になって仕事に集中できないから、職場に定着できない人もいますよ。

定着して働くためには?

発達障害の人が定着して働くためには、自分の特性を知ることが大切

苦手があるなら、なおさら「自分の特性」と「周りの人との違い」を知らなくてはいけません。

それらを知れば、自分の苦手と上手く渡り合う術を見つけられますよ。

自分がまだ発達障害が分からない方は医師の診断を受ける

医師の診断を受けていない人は、まず精神科の発達外来を受診しましょう。

「精神科」「障害」と言われると、抵抗感があるかもしれません。

ただ、医師の診断を受ける・受けないに関係なく、自分の特性は変わりません。

発達障害の診断を受けるには?

一昔前は、子供の精神障害だと思われてきた発達障害。

ただ最近は、大人の発達障害について知られるようになり、診断できる病院が増えました。

ただ、発達障害の診断を受けるには、事前の予約が必要なケースがほとんど。

成人発達外来のある最寄りの精神科に、問い合わせてしてみましょう。

もし受診した病院が「合わない」と思ったら、自分に合う病院を他に探してみるのがおススメ。

発達障害の受診は問診が大切なので、病院との相性は外せないポイントです。

発達障害の診断を受ける病院を探すときは、下記のURLも参考にしてみて下さいね。

発達障害の診断を受けるメリット

もしかすると、自分が「障害者」だとラベリングされることに、抵抗感があるかもしれません。

ですが、発達障害の診断を受けることは、様々なメリットがありますよ。

まず一つは、発達障害の特性を知ることで、その対処法が分かること。

さらに、医師の投薬で発達障害の特性が緩和される場合もありますね。

もう一つは、発達障害の診断を受けて、障害者手帳を取得すれば、様々なサポートが受けられること。

発達障害の苦手は無くならないので、外部のサポートを利用したほうが、生活全般がラクになりますよ。

詳しくは、自治体の社会福祉課に問い合わせてみて下さいね。

発達障害で診断されたなら、絶対オープン就労がおすすめ

知的障害のない発達障害者の働き方は、大きく分けて「クローズ就労」と「オープン就労」があります。

それぞれ、メリット・デメリットがありますが、転職を繰り返してしまう人は「オープン就労」がおススメ

「クローズ就労」と「オープン就労」の違いは、下の通りです。

障害を隠して一般枠で働くクローズ就労
  • 定型発達の人と変わらない一般的な就職。
  • 専門職など、選べる職種の幅が広い
  • 障害者雇用より給料が高い仕事が多い
  • 発達障害の特性を理解してもらえないことが多い。
  • 職場でトラブルになったら、自力で解決することが求められる。
障害を開示して障害者枠で働くオープン就労
  • 発達障害に理解のある職場の「障害枠」で就職する働き方。
  • クローズ就労に比べて単純作業の仕事が多い
  • 平均給与は低めの傾向。
  • 発達障害を理解してもらいやすい
  • 特性に合わせた働き方が選べる
  • 職場に定着できるようサポートしてくれる支援員さんが付く

職場でトラブルになった時に、支援員さんが間に入ってくれると、問題をこじらせずに済みますね。

傷口が広がる前にトラブルを解決できるので、職場に居づらくなることが防げますよ。

また最近は、障害者枠を増やす政策もあり、発達障害の特性を生かした働き方が注目されています。

適材適所で働けるので、制約以上のメリットがあると言えますね。

オープン就労・クローズ就労については、こちらの記事で詳しく解説しています。
【実体験】精神障害・発達障害はクローズとオープンどっちがいい?両方経験した私が徹底解説

オープン就労なら障害者枠の転職エージェントを利用するのがおすすめ

障害を開示して働くなら、障害者枠の転職エージェントを利用するのがおすすめです。

転職エージェントとは、一言でいうと

求人選びを始めとした転職に必要なサポートの一切を無料で行ってくれるサービス

です。

転職エージェント利用前には必ず対面か電話での面談があるのですが、その面談を通してマッチングする企業を転職エージェントが勝手に選んでくれます。

利用者のすることはそこに応募するだけです。

転職エージェントを利用すれば応募者側・企業側の希望にマッチした求人を紹介してもらえる

障害者枠での転職は、転職エージェントを利用するほかにも

  • ハローワークの障害者枠に応募
  • 障害者枠の転職サイトから直接応募

することがぱっと思い浮かびますよね。

ただ、直接応募を実際してみると、わかるのですが、書類選考すらなかなか通るのが難しいのが現実。

その理由は

応募者側の障害やスキルと応募された側の企業が望む人材がマッチしていないから

です。

障害者枠で求人を出している企業の中には、批判が来てしまうので表には出しませんが、実際は雇いたい障害の種類が最初から決まっているところもあります。

例えば、精神障害者はすぐに辞めそうだから雇えないとか身体障害者はバリアフリー化できていないから雇えないとか…。

となると、自分の障害の受け入れ体制のないところに応募しても時間の無駄ですよね。

一方、転職エージェントから紹介を受けた求人の場合は応募者・企業側の希望双方にマッチしている求人しか紹介されないので、書類選考率は平均約3割とグーンと上がります。

転職エージェントが応募者側・企業者側の希望にマッチした求人のみを紹介する理由

転職エージェントが応募者側・企業側双方の希望にマッチした求人のみを紹介する理由は、下記のビジネスモデルにあります。

転職エージェントが紹介した人材が、ある企業に入社が決まると、その企業から紹介料を貰う

掲載している企業からお金を貰っているので、私たちは無料で利用できるわけですね。

企業からもらう紹介手数料はだいたい年収の30%前後と言われています。

掲載企業からお金を貰っている以上、企業が希望する人材とは違う人を紹介して信頼を下げるわけにはいきません。

また紹介手数料は、転職した人がすぐに退職した場合だと転職エージェントは一部を返金しないといけません。

下記表は転職エージェントのおおよその返金金額です。

入社数日で退職 全額返金
1か月以内の退職 報酬の80%の返金
2か月以内の退職 報酬の40%の返金
3か月以内の退職 報酬の20%の返金
6か月以内の退職 報酬の20%の返金

応募者の希望にマッチングしていない企業を安易に紹介すると、早期退職の恐れがあり、紹介手数料を貰えない可能性もあります。

また、応募者の希望にマッチしていない求人を紹介していると、口コミ等で悪評が広がりかねません。

こういった理由から転職エージェントは応募者側・企業側の両方の希望を満たす求人しか紹介しないんですね。

おすすめの転職エージェントは?

私がおすすめする転職エージェントは業界最大手の下記2つがおすすめ。

新卒の求人サイトのイメージでいうと、リクナビ・マイナビに相当する2つです。

どちらも登録しておけば紹介される求人数が増えるので、早く転職したい方は、両方登録がおすすめです。

どちらも直接の面談会場は、通常は東京・大阪・名古屋のみですが、現在はコロナも影響も有WEB面談が可能です。

atGP(アットジーピー)

atGPの主な特長は下記の通り。

  • 15年の歴史を持つ障害者専門の就職・転職のパイオニア
  • 求人数は約1300と業界最大級。全国にも求人あり
  • サイトが一番使いやすい

一つ一つ見ていきましょう。

15年の歴史を持つ障害者専門の就職・転職のパイオニア

atGPは株式会社ゼネラルパートナーズが約15年以上運営している障害者専門の転職エージェント。

大手の障害者転職エージェントの運営会社の多くは、一般枠での転職エージェントや人材派遣会社が手を広げて、障害者の転職サービスを始めています。

なので障害者の転職サービス自体は歴史が浅いことが多いです。

一方atGPの運営会社であるゼネラルパートナーズは障害者の就職・転職に絞って運営しているため、利用した経験から他の転職エージェントよりも障害者の転職に関する知識やノウハウが深いと感じました。

その証拠にatGP転職エージェントの他に、年収500万以上のハイクラス求人を扱うatGPハイクラス、新卒向けのatGP就活エージェントや業界初の特定の障害に特化した就労移行支援サービスなど障害者の就職・転職に関わるサービスを数多く手がけています。

求人数は約1300と業界最大級。全国にも求人あり

求人数も約1300と業界最大級で、首都圏に集まりがちな障害者求人のうち、全国に求人を持っている数少ない転職エージェントです。

サイトが一番使いやすい

障害者専門の転職エージェントサイトってなぜかサイトが地味で使いにくいものが多いです。

特に一部サイトの求人検索機能は、ハローワークと同じくらい使いづらい…。

そんな中でatGPのサイトは、一般の大手の転職エージェントサイト(リクナビネクストやマイナビ転職など)と同じくらいユーザビリテイが優れていると感じました。

サイトの使いやすさって個人的には選ぶ上で大事なポイントだと感じています。

>>atGP(アットジーピー)の口コミ・評判・登録方法の詳細はこちら

Dodaチャレンジ

続いてお勧めするのがDodaチャレンジ。

こちらは深田恭子がバンバンCMしているdodaの障害者向けの転職エージェントサービスです。

Dodaチャレンジをおすすめする理由は下記の通り。

  • 人材会社最大手のパーソルキャリアの特例子会社パーソルチャレンジが運営する転職エージェントのため、障害者雇用に精通している
  • 求人数は約1500と業界最大級。全国にも求人あり

一つ一つ見ていきましょう。

人材会社最大手のパーソルキャリアの特例子会社パーソルチャレンジが運営する転職エージェントのため、障害者雇用に精通している

人材会社最大手のパーソルキャリアの特例子会社であるパーソルチャレンジが運営しているのがこのDodaチャレンジ。

なので、

  • 人材会社の豊富な知識・ノウハウや強力なコネクション
  • 特例子会社で培った障害者雇用の知識・ノウハウ

があります。

atGPとはまた違った形で知識が深い転職エージェントです。

求人数は約1500と業界最大級。全国にも求人あり

こちらもatGPと同様、求人数が約1500と業界最大級。

首都圏に集まりがちな障害者求人のうち、全国に求人を持っている数少ない転職エージェントです。

>>dodaチャレンジの口コミ・評判・登録方法の詳細はこちら

 

その他の転職エージェントも知りたい方はこちらの記事をどうぞ。
【全て利用経験済】障害者の転職エージェントのおすすめ・評判を徹底解説

転職エージェントの求人は発達障害者向けのものは少ないの?

障害者枠の転職エージェントに向けたよくある口コミの一つに、

「発達障害に対して全く求人を紹介してくれない!」

というものを見かけます。

これは全くの間違いです。

atGPが企業向けに紹介しているPDF情報を見ると、

利用者の約17%

が発達障害の方です。
(企業向けのPDFは、こちらのatGP採用担当者向けのページからダウンロードできます)

約17%の利用者の方に、求人が紹介されないとなると、サービスが破綻してしまいますよね…。

ただし、体調が安定していない場合には、求人紹介が無い可能性大
体調が安定していない場合には、紹介される求人が少ない、あるいは無いケースが多いです。

エージェント・企業双方が一番恐れているのは、入社後すぐに辞められてしまうケース。

エージェント側はせっかく企業から頂いた紹介料を返金しないといけませんし、企業側はまた一から採用活動をする必要があります。

そうしたリスクをさけるためにも、早期退職の可能性がある体調の安定していない候補者には求人が紹介しづらいんですね。

一度登録してみて、求人紹介が無い場合で「体調面が原因かも?」と思われる方は、まずは病院や就労移行支援などで、体調を安定させることが先決ですね。

まとめ

発達障害の特性は、投薬や対処スキルを学ぶことで、上手く対処することはできます。

とは言え、発達障害の苦手を完全に無くすことは出来ません。

苦手を克服するよりも、発達障害の特性に合わせた働き方を選んだほうが、ずっとストレスが少ないはずです。

今は、右肩上がりの時代と違い、企業に余力がなくなっている傾向があります。

それは、定型発達の人と同じ働き方では、発達障害の人に配慮できる余裕がないとも言えるでしょう。

一般の人と同じ働き方で、職場の定着を目指すなら、人の何倍も努力することを覚悟しなくてはいけません。

ただ、発達障害に理解のない職場で頑張りすぎると、「二次障害」のリスクがあります

「頑張り」や「無理」は、いつまでも続けられる訳ではありませんよ。

心や体が壊れてしまったら、仕事を続けられなくなりますよね。

長く働き続けることを望むなら、発達障害に理解のある職場を探してみませんか?

それでは、最後まで読んで頂きありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

thirteen + 1 =